赤ちゃん連れで帰省の方へ ワンポイントアドバイス!
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あなたの育児に笑顔をベビーキッズマッサージ教室
「ぽよぽよほっぺ」 の小川です
いよいよ今年も残すところあとわずか。
年末年始を帰省先で過ごされる方も多いことと思います。
初めての赤ちゃん連れでの帰省。
ママもパパもそして迎え入れるおじいちゃんおばあちゃんも
楽しみでもあり 心配もありだと思います。
さて、そこで!
赤ちゃんや小さいお子さんをつれての帰省について
私がやってよかったこと、その他の先輩ママさんに聞いてなるほど~と思ったことをいくつかあげてみました。
★時間には余裕をもって行動しましょう。
ぎりぎりバタバタだと パパママのあせりやイライラもお子さんに伝わってしまいます。
小さな子供づれだと 途中でちょっと多いかな?と思うくらいトイレ休憩などを入れ気分転換もかねて帰られることをオススメします♪
★手荷物は最小限に。
赤ちゃん連れだと、どうしても着替えやおもちゃなど荷物がたくさんになってしまいます。
抱っこ紐やおんぶ紐なども忘れずに持参して、両手がすぐに使えるように荷物は少なめにしたいですね。
お土産などもたくさんある方は、宅配便を利用して事前に実家へ届けておくと言う手も。
集荷をお願いすることも可能でとても楽ちん。
往復宅急便だと料金もお得なんですよ。 →往復宅急便って??
★高速道路のサービスエリアを賢く使いましょう
ミルクの赤ちゃんは、お湯がとっても大事です。
高速道路ならば、サービスエリアでお湯がもらえるところもあります。
授乳室が完備されていたり、オムツ換えの部屋があるところも♪
事前に休憩パーキングを決めておけばゆったりと帰省できますね。
帰省する際のパーキングエリアはどこでしょうか?
→ベビールーム NEXCO西日本
中には、ワンちゃんづれの方も休憩できちゃう
ドックランつきのパーキングエリアも →広川サービスエリア
★保険証と母子手帳を忘れずに。
最近では年末年始もお店が開いているので、いざというときにはなんでも買えるようになってきましたね。
でも、保険証と母子手帳はどうにもなりませんので忘れないようにもっていきましょう!
出番がないことを祈ります^^;
★小児科と夜間救急を調べておく。
子供は、なれない場所で熱を出してしまうこともありますからね。
前もって調べておくと、あせらずに対応できますよ。
おじいちゃんおばあちゃんでは、なかなかわからないこともありますので事前にチエックを!
などなど
参考にしていただけたらと思います。
年末年始 たくさんの人が赤ちゃんやお孫さんに会えるのを楽しみにしていることでしょう♪
ママも気を使って疲れてしまうこともありますので、パパはママと赤ちゃんのフォローもお忘れなく。
私も明日から帰省します。
今年は、いろんな方とご縁をいただき楽しく過ごすことが出来ました。
体調を少し崩してしまい、レッスンをお休みさせていただいたりご迷惑をおかけしてしまった方々申し訳ございませんでした。
来年は、自身の体調もゆっくりと整え心も体も無理のないように過ごそうと思います。
みなさま どうぞ良いお年をお迎えください。
ぽよぽよほっぺ 小川 亜希子
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